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REGZA 42ZV500

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42ZV500 映画でもプラズマに迫る高画質

東芝 発売日:2008年6月中旬
REGZA 地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン液晶テレビ 42型 [42ZV500]

東芝 REGZA HPで仕様を詳しく調べる場合はこちらから
倍速液晶モデル フルHDモデル

映画でもプラズマに迫ると評価されるレグザ42ZV500

ネットワーク・録画モデルの地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン液晶テレビ。視聴環境に合わせて自動的に映像調整を行う「おまかせ」モードを採用したほか、「ドルビーボリューム」機能の搭載により、CM・番組間や異なるチャンネル間などでの音量レベル差を自動的に検出し、適切な音量に自動調整することで快適な視聴環境を実現します。

日経トレンディ 6月号では薄型テレビ比較42V型部門で総合1位

総評
画質は総じて高い評価。映画でもプラズマに迫る

表示する番組やソースに関わらず、画質の評価は総じて高かった。テレビ番組を観る場合には、フルHDらしい緻密な映像を味わえる。一方、部屋を明るくして映画を見た場合の画質でも、映画鑑賞に向くといわれるプラズマに、あと一歩と迫った。半光沢パネルを採用。EPGの操作性やチャンネル変更の早さなど、使い勝手も優れている。

基本画質
落ち着いた色合いで、映像をなかなか忠実に再現している。輪郭も強調されず、自然な映像。明るい所のコントラストは十分にあった。倍速駆動に対応しているが、思ったほどの軽減効果は実感できなかった。倍速の効き目では、ビクターに一歩及ばない印象。

テレビ番組
自然な色合いで、肌の質感もうまく表現されていた。画面に近づいてみても粗さは目立たず、フルHDらしい緻密な映像を楽しめる。明るいシーンでも、映像は滑らか。色のバリエーションが豊富で、どんな番組でもハイビジョン放送の高画質さを感じられる。

映画
しっかり黒が出ていて締まりがある。暗いシーンでもカーテンのドレープの繊細なラインが見えるなど、諧調性も十分。Panasonicのプラズマには及ばなかったものの、今回チェックした液晶の中では、映画の雰囲気が最もよく感じられた。

使い勝手
番組表はとても見やすい。最大で横に7チャネル、縦に6時間の番組表を表示。文字のサイズは5段階に調整できる。(我が家はREGZAを参照)デジタルチューナーは2機搭載。2番組を同時に表示できる。チャンネルの切り替えも早い。USBでハードディスクを接続すれば、録画もできる。

          (以上は、日経トレンディ6月号記事抜粋)

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